咲い咲ひの茶(さいわいのちゃ)

今を整え、未来を育む一杯

先日のブログで、

「肩こりは肩だけの問題ではない」

というお話を書きました。

肩こりや疲れ、不調は、

日々の頑張りや、

気づかないうちに積み重なった緊張が、

体からのお便りとして現れているのかもしれません。

だからLaugh徳島サロンでは、

施術を受ける時間だけでなく、

ほっとひと息ついて、

自分自身を見つめる時間も大切にしています。

その時間に寄り添うお茶として生まれたのが、

「咲い咲ひの茶(さいわいのちゃ)」です。

このお茶は、

草花木薬膳茶「食むかるらか茶」を手がける

sasasa(サササ)の洋介さんと亜希さんが、

Laugh(らふ)11年目の新たな門出に合わせて

特別にブレンドしてくださいました。

そして、

「咲い咲ひの茶(さいわいのちゃ)」

という名前も洋介さんが贈ってくださったものです。

「幸せ」の語源の一つとされる

「咲く延ひ(さくはひ)」。

花が咲き続けるように、

幸せが長く続きますように。

その願いが込められた名前に、

私はとても心を動かされました。

Laugh(らふ)を訪れてくださる皆さまが、

健やかに、

自分らしく、

そして笑顔で日々を過ごせますように。

そんな想いが込められた一杯です。

爽やかな味わいの中に、

どこか懐かしく、

心がふっとゆるむようなやさしさがあります。

年齢を重ねる中で感じる

ほてりやゆらぎ。

頑張りすぎて熱をため込みがちな心と体を、

やさしくいたわるように考えられたブレンドです。

更年期世代の女性にも、

そっと寄り添ってくれるお茶です。

私はセラピストをしながら、

上勝町で阿波晩茶も作っています。

真夏に茶葉を摘み、

乳酸発酵させ、

天日で乾燥させる。

自然の力を借りながら、

ゆっくり時間をかけて仕上げていきます。

阿波晩茶づくりも、

人の体も同じだと感じています。

すぐに変わるものではなく、

日々の積み重ねの中で、

少しずつ育まれていくもの。

だからこそ、

時には立ち止まり、

お茶を一杯飲みながら深呼吸をして、

「最近どうかな」

と自分に問いかける時間を持ってほしいのです。

阿波晩茶がゆっくり発酵し、

時間をかけて味わいを深めていくように、

人の体もまた、

日々の積み重ねの中で育まれていくもの。

今を整えることは、

未来の自分への贈りものだと私は思っています。

香りの力。

手のぬくもり。

そして、お茶の時間。

Laugh(らふ)はこれからも、

皆さまが自分自身を大切にするきっかけとなる場所でありたいと思っています。

今を整え、未来を育む。

咲い咲ひの茶に込めた願いが、

皆さまの日々にそっと寄り添いますように。

発酵と香りの拵え処

Laugh(らふ)

今を整え、未来を育む

西浦チアキ